妊 娠 中 


                   
病院えらび

      双胎妊娠のすべてにトラブル(早産や妊娠中毒症など)があるというわけではありませんが、
     その確率は、単胎妊娠に比べれば高いのが現実です。万が一に備え、NICUの設備が整った、
     大きな病院を選択する人が多いようです。
      にこの場合、出産は、里帰り出産で、実家近くの大学病院と決めていましたが、遠方なので、
     28週までの検診は、今住んでいる家から近い、個人病院で受けていました。

つわりと体の変化

      つわりには個人差があり、双子だからよりひどい、というものでもないようです。
      にこの場合、気持ち悪くて吐いてばかりというよりは、食べていないと気持ち悪いというタイプでし
     たが、軽症で、後から考えると、「あの時がつわりだったんだな」という程度でした。
      おなかの大きさは、大きくなるのが早いように思います。にこの場合は、4ヶ月ですでに単胎妊娠の
     人の6ヶ月の大きさ・・というように、常に2ヶ月先をいってました。28週で、腹囲98cmでした。
      7ヶ月後半にもなると、おなかは一段と大きくなり、早くも様々なマイナートラブル(大きなおなかゆえ
     に起こる不快症状)に悩まされるようになりました。
      双胎妊娠の場合は、出産準備も少し早目にしておくのがいいかと思います。
      あと個人的には、妊娠中を通じて言えることですが、双胎妊娠が、ハイリスクなものであり得るという
     ことを、家族などの身近な人達に理解してもらうことが、必要だと思います。正しい情報や、知識が
     あることにより、救える命や、避けられる混乱があるように思います。


突然の入院

      ずっと、順調な経過をたどっていた、ハッピー妊娠ライフでしたが、29週で突然の出血&おなかの
     張り。
      急遽、実家に帰り、病院に連絡を入れるが、処方されていた、ウテメリン錠剤を増量して飲むように
     との指示があるのみで、来院の必要はないとのこと。でも、気になるので、外来を受診したところ、
     すでに子宮口は3センチも開いているという状態で、そのまま入院となりました。
      トイレも行ってはいけない、食事も寝たまま食べさせてもらう・・・というような、絶対安静の日々が
     始まりました。貧血も進んでいました。
      不安がよぎり続けました。
      入院から5日後、またおなかが痛み出しました。点滴を最大限まで上げましたが、止めることが
     できず、お産へと進むことになりました。
      予定より、2ヶ月早い、早産になります。
      未熟な状態で生まれてくる子供に有効であるという注射を、出産までに2回打てるといいらしく、
     それを打っていただいたのを覚えています。
                  

              

                              

                             

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